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HAPPY GO LUCKY 2

私は子供の頃から絵を描くのが好きで、チラシの裏やノート、
教科書、日直をやれば日誌など、いろんな所に落書きを
していました。観るテレビはアニメ、読む本は漫画、将来を
約束された様な少年時代でした。

中学に上がり2年生の時、「ルパン3世カリオストロの城」を
学校の映画鑑賞会で観ました。こんな絵が描けたら良いなぁ、
と思い、高校に行けなかったら、その道に入ろうと考えていました。
というわけで、全く受験勉強もせず、のほほんと過ごしておりましたが、
高校には絶対に行かなくてはいけなくなり、高校に進学します。

高校に入学するやいなや、先生が大学進学しない者は
今すぐ退学したほうが良いとおっしゃいました。
その時、歴史が動いていれば良かったのですが、
おとなしく勉強を始めます。
中学生の時に勉強していなかったわけですから、
すぐに勉強ができるようになるはずもなく、2浪して、
大学に入学します。

本気で漫画家になろうと考えたのは大学に入る前で、
合格する前から入るサークルも決めていました。
それが「関西大学漫画同好会」通称「漫同」です。
かの有名な「いしいひさいち」先生がOBなので、
きっと色んなことが学べるだろうと思い込んでいたのです。

入学後すぐさまそのサークルに入ました。
「よし、ここで漫画家になるための勉強するぞ!」と考えて
おりましたが、「漫同」とは漫画を愛する同好の士が集まる
所であり、漫画を研究するところではない、と先輩から教わり、
なぜかアルバイトと雀荘通いの日々を過ごします。

それでも漫画家になる夢はあきらめず、独自に練習を積み重ね、
それなりに上手くなったと自信をつけておりました。
自分が「井の中の蛙」であることに気付くのは大学を卒業した後の
話でした。


つづく
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Author:画屋(かくや)のタコ社長
関西から漫画で情報発信、株式会社画屋(かくや)


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